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<title>切込隊長BLOG（ブログ） Lead‐off man&#39;s Blog</title>
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<description>～不滅の俺様キングダム～</description>
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<title>魔将ガイエルと愉快な高田スワローズ</title>
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<description>　見物に逝ってない試合に限って、魔将ガイエル閣下がサヨナラ弾。10号サヨナラは見てるからいいんだけどさ。youtubeに非合法映像が上がっていたようだけどリンクはしない、それが私のジャスティス。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　見物に逝ってない試合に限って、魔将ガイエル閣下がサヨナラ弾。10号サヨナラは見てるからいいんだけどさ。youtubeに非合法映像が上がっていたようだけどリンクはしない、それが私のジャスティス。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　Numberのwebコラムでガイエルさんの守備を絶賛する記事が上がっていたので拝読。田端到氏の記事だった。Statsからしてもガイエルさんは特徴のある打者で、守備面でもいろいろあるらしい。RFで見ての記事はあまりないので、非常に面白く興味深かった。記事中にもイニング数が少ないので参考記録とRFの問題点もちゃんと指摘してたし、好感が持てる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;“魔将”ガイエルの超能力？　ヤクルトの大砲が見せる職人芸。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://number.bunshun.jp/npb/column/view/3966/&quot;&gt;http://number.bunshun.jp/npb/column/view/3966/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こうやって見ると、結構早い段階から「ガイエルの守備はいいですよ」と見抜いて、不振でも我慢して使っていた古田前監督は偉かった、という話になるんだろうか。すまなかった、古田前監督。ぜひ都知事選に出馬して勝間和代女史を破って見事当選しオリンピック誘致を実現していただきたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　捕殺が多いという記事の指摘はもちろん、ライトでRFが1.8超えというのはなかなか凄い数字だな。たまにベースボールタイムズ(BT)読んでるけど、ISoDとか打撃のStatsしか見てなかった…。今年は五月ぐらいまで四死球が非常に少なく、これは本当にガイエルか？　と心配になるぐらい打率＝四死球だったもんで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今年の高田監督はガイエルさんを4番か5番で起用するので、出塁率より打点を稼げる打撃を、ということなのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○　慶三＆浩康&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ようやく打順も8番に下げられ、期待できない打者の納まるべき打順に入って、きちんと守備してね、打席では多少振り回しても良いからという扱いになった。高田監督のご贔屓川島慶三のお稚児ぶりは1番慶三2番福地で極まった感があったけれども、やはり下位打線に置いたほうがいいのだろう、打率も250を伺うところまで上がってきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　割を喰う形になっていた川端も、戸田でもあまりショートでは起用されない状況になっているようなので、高田政権にあっては慶三のポジションは確保されたも同然である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一方、高田監督に嫌われているのか田中浩康が復調しているにも関わらず森岡や野口にたびたび出番を奪われ、どう考えても守備面や打撃面ではポジション確保揺るぎないはずなのに悲惨なことになっている。可哀想すぎる。今日も浩康ファインプレイしてたそうだけどなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○　07年の選手紹介ムービー&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　06年から07年のスタメン発表などのムービーが動画サイトから消えている…　誰か再うｐしてくれないか。去年からのムービーもいいけど、あの無闇に凝ったムービーは凄い好きだったんだが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○　福川&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ベンチに座っているだけで腰を悪くして戸田逝きになるなど、微妙な駄目っぷりが光るドングリーズ筆頭格だが、今日は何か良さげな動きをしていた。週に一回ぐらいはスタメンマスクをすると良い結果に結びつくとかそういうノリなんだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しょっぼい三振してたけど。福川を見ると最下位古田政権末期のどうしようもないスワローズを思い出す。吉川や遠藤政隆が出てきて打たれる的な。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○　デントナの復調、中継ぎの疲弊&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　暑くなってきたからか、打者や投手の好調不調がくっきり分かれてきた気がする。というか、デントナがしっかり引っ張れて長打は出るわ四球は選ぶわ得点圏に強いわで徐々に優良外人化している。相変わらず速球に弱いけど。速球に弱い外人を久しぶりに見た。ロードンとかシークリストを思い出すぜ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一方、松岡やイムが疲れてるっぽい。しょうがないよな。去年のような押本大失速みたいにならんといいが。そういうときのために、本来なら木田とか高井とか橋本とか鎌田とか増渕とか頑張ってもらわなければならないんだろうけどな。中継ぎに一場が出てきてライトスタンドからブーイングとか、ちょっとねえ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そういえば、ヘチョンがなんか好調気味なんだが、あれはアリなのか。まだバレットのほうがイケてるのかと思ってた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○　やけに厚い控え問題&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今日は宮本禿がお休みで畠山。ああ…　球場で観たかった…。しかし、高田オーダーで逝くと畠山飯原武内ユウイチに川端に野口と野手の選手層は相当厚くなっている気がする。三輪が盗塁失敗してたけど。録画で観たらびっくりするほどスタート悪かった。足が速いだけなのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　というか、これだけ選手層厚ければ、一試合二試合ぐらい青木を外してもいいと思う。ちょっと調子上がったと思ったら、今度はまた250切りそうだぞ。四球が稼げているから出塁率こそ高いが、本来の青木ではない状態が続きすぎているように思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でもこういう状況だと城石とか斉藤は引退に追い込まれてしまうのかな…　斉藤は結構戸田で打っているようだが。お呼びがかからないのは若手重視の高田ドクトリン故か。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-11T01:41:58+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-7ad4.html">
<title>北朝鮮関連報道は良く咀嚼して判断した方がいい</title>
<link>http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-7ad4.html</link>
<description>　そのうち、上告が棄却されて無事国家公務員の資格が剥奪された人が何か言い出すとは思いますけれども…。 韓国政府機関へのハッカー攻撃は１６か国から http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090710-OYT1T00567.htm</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　そのうち、上告が棄却されて無事国家公務員の資格が剥奪された人が何か言い出すとは思いますけれども…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;韓国政府機関へのハッカー攻撃は１６か国から&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090710-OYT1T00567.htm&quot;&gt;http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090710-OYT1T00567.htm&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ミサイルの件も然りG8表明も然り、北朝鮮への圧力強化でリアクションも増えている状況ですが、今回のサイバーテロについては北朝鮮が以前から計画して決行した事例という意味ではミサイル実験などよりも、より明確な北朝鮮の意向が見える内容だろうと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　たぶん、今回のサイバーテロは「試験」であり、北朝鮮が今後迎える「有事」の際にはもっと強烈な仕掛けをしてくる可能性が高いですよ、という話ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　かといって、北朝鮮怖いね恐ろしいねという話ばかりではなく、カードとしてのサイバーテロを数日間にわたって継続的に実施する能力については必ずしも高くない、適切な対策があればほぼ完全に防衛できる程度の混乱しか引き起こすことができない、ということは分かったんじゃないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　当国に対する影響という意味では、なぜかびっくりするほど報じられていませんが、今回の北朝鮮によるサイバーテロの対象国に、日本は入っていません。踏み台として日本の無防備なサーバーと回線が一部使われたものの、公的機関への攻撃という意味ではまったくと言って良いほど日本には攻撃がありませんでした。これは特筆すべきことかと思うのですが、中国ですら一部アタックがあったのに、日本やロシアにはなかったというのは、常識的に考えて北朝鮮のそういう作戦を考える部隊には「対日工作」の優先順位が低くなった指示が与えられたと判断するほかないですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一応は、そのような作戦にあたっては北朝鮮は意外と正直に作戦系統が存在してるっぽいので、日本の警察が努力した結果として対日アプローチのラインが機能しないほど死んでいるか、日本は最初から攻撃対象に入っていなかったか、の二択だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なので、今後は北朝鮮関連の報道の内容は相当に吟味すべきです。どうも北朝鮮は日本に対して脈なしと考えてカードを作る努力を放棄しているように思われるからです。日本から譲歩は引き出せない、引き出せる時期まで何も出来ない、と判断してそうですね。ミサイル発射で日本がガチに集権体制に入って麻生政権が強化されるのが嫌だ、とかそういう話かも知れませんが。まあ、国土に着弾して怪我人でも出れば日本が一気に目覚めて軍国主義化というのも恐れとしてはあるでしょうしね…(笑)。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-10T17:22:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-1371.html">
<title>「経済学」はどうやって学ぶべきなのだろう</title>
<link>http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-1371.html</link>
<description>　恥ずかしいことに、経済学という学問の重要性は知りつつも、体系的に学ぶことなくここまでやってきました。 　もちろん、金融の仕事がメインですから、必要な知識を得るためにも、またいま起きていることがどうであるかを認識し、自分の中で整合を取るためにも、乱読に近い感じで、経済関連の本は読んできました。自分で言うのもなんですけど、たぶん、そこいらの人よりは質・量共に目を通してきた、という自負はあります。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　恥ずかしいことに、経済学という学問の重要性は知りつつも、体系的に学ぶことなくここまでやってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もちろん、金融の仕事がメインですから、必要な知識を得るためにも、またいま起きていることがどうであるかを認識し、自分の中で整合を取るためにも、乱読に近い感じで、経済関連の本は読んできました。自分で言うのもなんですけど、たぶん、そこいらの人よりは質・量共に目を通してきた、という自負はあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ただ、経済学というパラダイムの私の使い方は、ほかの金融屋と同じく、どちらかというと「いまこうだから、経済学的にはこのような解釈になっているのだろう」とか「こういう事情だと、経済学ではこう捉えるはずだ」というような、現実面を学識に当てはめて把握する、という方法論になってしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　つまり、現実のメカニズムや数字に表れた現象ありきで、そうなった過程について経済学の雑駁な知識から敷衍して推論を立てる、という方法ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最近「あれ、おかしいな」と感じ始めたのは、GMショックでアメリカ政府が立ち居振舞った内容を、金融や市場の側から見たのと、政策論争における「べき論」で語られる内容から感じたのと、随分隔たりがあるなあと思ったところからであります。要は、現実にGMが立ち逝かなくなったことそのものは、徹底的にミクロの話であって、むしろアメリカ固有の社会経済の延長線上でそれこそ90年代より前からGMなんてレガシーコスト高すぎてやってらんないよね、でもアメリカは社会としてそれを抱擁し続けるだろう的なもんもありつつ、二十年ぐらいかけてここで調節が入りましたと、そういう話。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一方、市場はセンチメンタルで心理的なものも含むから、アメリカ経済のフラッグシップであるGMの破綻を認めることは、アメリカ市場への信認が揺らぐものとしてその救済方法については議論がありました。もちろん、あんなものは国家財政が支えるほどのものでもないから潰してしまえ、という両論併記のものではあるけれども、とにかくそれだけ論争が百出したんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、経済について論じても、それが経済「学」としてはどういう位置づけだったんだろうね、と考察を深めようとするところで立ち止まる。私には分からない。なぜなら、それがどういうバックボーンで、学術上どのような解釈に対する議論があって、それがどのような評価なり解釈なりで落ち着いたのか、分からないからなんです。いろんな本を読んで、あるいは経済記事や論文を読んで、分かった風の態度は取れたとしても、所詮それは付け焼刃であって、次にGMショックやそれへの対処なみの大きい論争が起きたとき、じゃあ私はどっちの論述の立場でどんな態度を取れば良いのか分からない、だからそれに関する経済「学」的な論争が出揃うまで態度が取れないと、そういうことなのであります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　どうでもいいじゃないか、それが商売の種になるわけではないし、と軽率に判断する奴は死ね。なぜオバマ政権がGM破綻という明確な危機的事案に対して決断を下しそれが功を奏したのか、あるいはGMというのは亡霊であって、その亡霊を退治しても実のところ元からそれほどの影響はなかったのかもしれないと考えるのか、どういう立場や解釈であったとしても、それに対するメジャーというか尺度というか、パラダイムが確立していなければ、物事に対する適正な判断を下し続けることはできない、と思うわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その一助が経済「学」であるか、という論争は起き得ます。一種の進学のようなもので、自然科学のように再現性があって法則化されうるものではないとは分かっているけれども、いままでどういう立場で自分が経済「学」に接してきたのかなあと思い返すと、論述された中身そのものよりも、論じている人とそのレコード、つまりクルーグマンなら「クルーグマンの論調は、このようなポジションであるから、誰々があのような反論をして議論としてはこの辺が争点として提示されるだろう」みたいなことは予測つくわけですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、それは論じられた内容から推論を立てているのではなくて、クルーグマンのパッケージに対してどれだけの信認を置いているかに過ぎない。それがイエレンだったらどう、バーナンキだったらどう、という、ラベルに対する理解だ。それじゃあ駄目なんだよなあ、と頭では理解していても、結構根っこのところ、そもそも論からして、実はたいして理解してないんじゃないか、という自分の知性に対する疑いがありまして。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　といって、経済学の入門書とか読めば良いのか、と言われるとそういうものでもなさそうで…　いや、一から勉強しなおすつもりでやりゃあいいんだろうけれども。そもそもそんなことをブログに書くなと言われればそれまでですけど。まあいろいろと悩みがちな時期ということで。ひとつ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-10T17:05:11+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-f8a5.html">
<title>人間の支出における「コミュニケーションコスト」って一定なんだよね…</title>
<link>http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-f8a5.html</link>
<description>　忙しいのでメモ書き風に、ちんどん屋の話。そば屋が開店して、ちんどん屋が大通りを流してそば屋の宣伝をする。ちんどん屋が得られるのは、そば屋が支払えるだけのコスト。総体でみて、江戸中の広告宣伝の総量は、ちんどん屋の努力とは関係なく、そば屋など江戸で業務をしている店子の売上に依存する。売上が増えなければ広告宣伝費が払えず、投資ができなければそば屋が開店できない。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　忙しいのでメモ書き風に、ちんどん屋の話。そば屋が開店して、ちんどん屋が大通りを流してそば屋の宣伝をする。ちんどん屋が得られるのは、そば屋が支払えるだけのコスト。総体でみて、江戸中の広告宣伝の総量は、ちんどん屋の努力とは関係なく、そば屋など江戸で業務をしている店子の売上に依存する。売上が増えなければ広告宣伝費が払えず、投資ができなければそば屋が開店できない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　枠をさらに広げて、コミュニケーションに支払えるコストの限界量というのも存在する。広告も通信も報道も、全部社会からするとコミュニケーション。それそのものが、付加価値を与えているわけではない。ただ、より効率よく社会を動かすためのツールだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その業界規模は、すべて実態社会の需要から導き出される数字に依存する。広告業界の大きさはGDPの１％といい、投資銀行はその国の市場規模の0.6％程度が天井になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;低所得者のネット利用率低下…情報通信白書&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090710-OYT1T00379.htm&quot;&gt;http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090710-OYT1T00379.htm&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ネット利用時間、利用率という点では、利用総量、利用に対する金銭の支出度合いというのは必ずしも分からないから、なんともいえないところだけれども…。白書読んでて思ったのは、通信業界全体の「飽和」という考え方。いや、もともと通信という世界は飽和していたんだよ。だけど、何か需要の実態を超える妄想のような売上目標を前提に投資を集めてマネーが入り込んできてしまったから、効率の悪い赤字会社が吐き出す赤字も業界全体の業績にゲタを履かせる形になっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もともと飽和していた業界に、携帯電話やADSLや光回線やポケベルといった新技術が流入し、需要が喚起されることでインフラが置き換わる過程に過ぎなかったんだよ。結局、黒電話が各家庭に普及していた率とそう変わらない結果に落ち着いてきたのは、私たちの家計が収入に見合った通信費の支出、すなわち情報を摂取するコストを調整した結果、あるべきポジションに落ち着いたに過ぎない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もちろん、そんなこた最初から誰もが分かっていたのだが、通信バブルとか実際に起きて、儲かりそうだという話になると、需要とか市場規模の総体とか考えずに「これはいけてる」と思って突っ込んで逝ってしまうわけだな。技術革新が行き渡って、誰でも携帯電話を持てるようになって、便利になってしまえば当たり前のようにそこに支払うコストは従前から支払っていた金額の範疇に落ち着く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　夢も希望もない言い方だが、元からそんなもんだ。終わり終わり。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-10T13:27:01+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-a95a.html">
<title>百度＆クリークアンドリバーの提携でインサイダー騒ぎ</title>
<link>http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-a95a.html</link>
<description>　「こりゃインサイダーでは？」と話題沸騰中の本件ですが、まあ確かにチャートだけ見ますとかつてのインボイスを髣髴とさせる見事なカーブを描いておりますね。浮動株が少なすぎて、とても値動きがカクカクしているところに好感が持てます。 【4763】(株)クリーク・アンド・リバー社 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4763.Jct=z...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　「こりゃインサイダーでは？」と話題沸騰中の本件ですが、まあ確かにチャートだけ見ますとかつてのインボイスを髣髴とさせる見事なカーブを描いておりますね。浮動株が少なすぎて、とても値動きがカクカクしているところに好感が持てます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【4763】(株)クリーク・アンド・リバー社&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4763.J&amp;ct=z&amp;t=3m&amp;q=c&amp;l=off&amp;z=m&amp;p=m65,m130,s&amp;a=v&quot;&gt;http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4763.J&amp;ct=z&amp;t=3m&amp;q=c&amp;l=off&amp;z=m&amp;p=m65,m130,s&amp;a=v&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
クリーク・アンド・リバー社(4763)はSTOP高をマーク　「百度と連携して中小企業向けEC支援開始」報道が注目材料に&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.kabutocho.net/news/livenews/news_detail.php?id=166604&quot;&gt;http://www.kabutocho.net/news/livenews/news_detail.php?id=166604&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　百度自体はまともな会社なんですが、あの株価上昇を見るになんか情報でも漏れたんでしょうかね。不自然な動きがあったとしても、増資じゃないから百度としても止める理由もなかったんだろうとは感じますけれども、常識的に考えて、通常の取引ならいろいろ考えちゃうレベルですね。当事者でなければ、100％そうとも言えないし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そういえば、最近も別の上場企業の増資案件で、何かしようとすると値段が動くので気になる銘柄も幾つかあるんですけど、決定的な話はひとつも出ないんですよね。やはり、その辺で生息している人たちはうまくやっているんでしょうか。お陰で、せっかくディスカウント率の交渉をしているのにそれ以上の値上がりを喰らうので案件そのものが倒れたりペンディングになったりということが続きます。こっちも、交渉をキャンセルしてしまえば値上がりの根拠がなくなってしまうので、インサイダーをする側も財布が痛むはずなんですけどね。売り逃げられるだけのマーケットボリュームも乏しいわけだし。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-09T13:23:09+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/googleos-5480.html">
<title>googleがパソコン用OSを無償提供</title>
<link>http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/googleos-5480.html</link>
<description>　ああ…　美しいわ…　これが競争というものなのね。 パソコンＯＳ、グーグルが参入　低価格ノート用、無償提供 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090709AT1C0800H08072009.html クラウド時代の新たなOSバトル幕開け http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/09/news016...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ああ…　美しいわ…　これが競争というものなのね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;パソコンＯＳ、グーグルが参入　低価格ノート用、無償提供&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090709AT1C0800H08072009.html&quot;&gt;http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090709AT1C0800H08072009.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
クラウド時代の新たなOSバトル幕開け&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/09/news016.html&quot;&gt;http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/09/news016.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　Worldwide Partner ConferenceのWindows Azure発表のこともあるので、発表時期はここが最適と考えたのかもしれないが、オープンソースのChrome OSは有償版もWindows7より随分安値でOEM提供するんだという話が聞こえてくる。windowsのソフトウェア資産に乗っかるための仕組みもいろいろ講じてくるんだろうが、設計思想としてwebで完結する仕組みを提供するんだそうなので、主戦場はクラウドっつーことで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これって、概念的に昔オラクル（だっけ？）が提唱してたシンクライアントとどー違うのとか言ってはいけない。馬鹿にされるよ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　問題は、そこの上で動くさまざまなアプリケーションやそれに伴うパッケージといったビジネスが、webと不可分になり、いままでIT（土方）業界が培ってきたゲームルールがまた変わってしまって対応できない土方はしんどいんだろうね、ということだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　世界のクラウド化の動きに日本が立ち遅れる！　とか言ってるけど、過去を見比べてみて日本が世界のIT技術でおおいにリードして儲けまくっていたという話はあまり聞かないからなあ。今回も、模倣と追随と改善のゴールデンメソッドで一位でなくても先頭集団に何となくいるマラソン選手みたいな状況になるんじゃなかろうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-09T10:10:15+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-6eeb.html">
<title>しょうがない、アルファケンタウリのレビューでも書くか</title>
<link>http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-6eeb.html</link>
<description>EA Best Selections アルファケンタウリ 完全版 　幸福実現党のテレビCFをどうやらADKのグループ会社が取り扱うらしいというエントリーを書きたいのだが、気力が萎えていて、良い文章が書ける気がしない。 　なので、それは明日に回して今日はアフィリエイトプログラムのテストも兼ねて、アルファケンタウリでもやって寝る。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001GF1NO?ie=UTF8&amp;tag=kiriblog-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0001GF1NO&quot;&gt;EA Best Selections アルファケンタウリ 完全版&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kiriblog-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B0001GF1NO&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　幸福実現党のテレビCFをどうやらADKのグループ会社が取り扱うらしいというエントリーを書きたいのだが、気力が萎えていて、良い文章が書ける気がしない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なので、それは明日に回して今日はアフィリエイトプログラムのテストも兼ねて、アルファケンタウリでもやって寝る。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-09T01:51:38+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-3bdc.html">
<title>お前ら、遺伝子はプログラムだったと実感してますよ私</title>
<link>http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-3bdc.html</link>
<description>　妻が妊娠後期に入りまして、出産予定日（9月11日）が近づいてくると、やっぱり人間変わるもんだと思いました。 　仕事が終わると、寄り道せずにきっちりちゃんと家に帰っているのですよ、この私が。これ、絶対にプログラムですよね。遺伝子の。誰に教わったわけでもなく、本能でそうしているという。実際に、「帰るかな」と思ってますから。仕事終わったら。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　妻が妊娠後期に入りまして、出産予定日（9月11日）が近づいてくると、やっぱり人間変わるもんだと思いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　仕事が終わると、寄り道せずにきっちりちゃんと家に帰っているのですよ、この私が。これ、絶対にプログラムですよね。遺伝子の。誰に教わったわけでもなく、本能でそうしているという。実際に、「帰るかな」と思ってますから。仕事終わったら。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　で、妻が体調悪いとか一言メールしてくれば、すぐさま仕事切り上げて帰るわけです。この私が。鳥がつがいになると巣を作り出すのと同じように、何か自然とそうしている。神宮球場に逝ったりゲセンに顔出したり本屋やゲーム屋や家電屋に寄らずに帰る。絶対、プログラム発動中です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　子供が生まれたら何を買うべきかとかリスト作ってんの。自分の買い物でリストを作るなんて、修学旅行じゃあるまいし、ついぞ大人になってからやらんようなことをいまやっているんです。確かに、結婚してから夜の行事に付き合う機会は大幅に減ったけれども、「夫」になったときよりもはるかに「父」ってヤバい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まあ、お陰で仕事や納税は火を噴いているんですけどね。終わらない…。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-08T23:46:03+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-b900.html">
<title>カツマー教祖、ネット広告費を語る</title>
<link>http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-b900.html</link>
<description>　勝間和代女史が何か言ってます。 ネット広告の停滞は課金ビジネスで救えるか http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT2n000006072009 　「ネット広告が停滞」と打っておきながら、トップページには「ネット広告10％増！！」とか大本営発表が貼ってあって、相変わらず日経は意地悪だなと思います。 09年の世界広告市場、ネット拡大...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　勝間和代女史が何か言ってます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ネット広告の停滞は課金ビジネスで救えるか&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT2n000006072009&quot;&gt;http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT2n000006072009&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「ネット広告が停滞」と打っておきながら、トップページには「ネット広告10％増！！」とか大本営発表が貼ってあって、相変わらず日経は意地悪だなと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;09年の世界広告市場、ネット拡大　前年比10.1％増 &lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090707AT2M0700N07072009.html&quot;&gt;http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090707AT2M0700N07072009.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ただ、勝間和代女史の解説はこなれていて、オーソドックスな内容で、それほど文句も出なさそうな感じなのですが、強いて文句を言うなら「お前が言っているのはネットでコンテンツを流通させる話であって、広告モデルそのものの話じゃねーだろバカタレ」という程度でしょうか。よく書けていると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　というか、ネット単体で広告収益をベースに事業計画を立てて、凄い勢いで右肩上がりとかいう知能指数の低いプロジェクトはいまさら立ち逝かないだろう、という話ですよね。この前、カフェスタが轟音を立てて倒れていましたが、あれなんかはネット内有料コンテンツの販売不振も響いていたので、おそらく現実は勝間女史の何歩か前を逝ってしまっている可能性もあるんじゃないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ところで、勝間女史の記事のしたのほうに、勝間印の情報商材が強烈にプッシュされており、自画自賛のクロスファイアというフルスロットルの驚くべき商売根性が炸裂して好感が持てます。よその媒体で何をしているんでしょう、この人は。かっこいいです。恥じらいなく敢行できる勝間女史も、力の限り黙認する日経ネットも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「ネットで金を取るにはどうするか」のメソッド解説で「（３）顧客セグメントの厳選」とブチ上げておきながら、猛然と「勝間和代 脳力up」を強く推奨。それでも足らずに「人生戦略手帳」もあわせて買いたい買わせたい。さすがです、そのダボハゼぶり。そこまで徹底するからこそ成功できるのだと身をもって表しておられるのですね…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　〆のお言葉は、絶え間ない改善と柔軟な運営が大事という一般論へと急収縮しているんですが、要するに「これ、私がマジで成功してるからガチでお前ら見習ったほうがいいと思います。私に金払わない奴は死ね」という風情のお話のようにも感じ、やはり勝間和代女史は真の教祖だと思いました。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-07T13:30:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-2d12.html">
<title>不思議な議論、高橋洋一氏の窃盗事件に関して　（追記あり）</title>
<link>http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/post-2d12.html</link>
<description>　よく知らないのだが、竹内薫氏という人が変わった議論をしていて興味を持った。 高橋洋一さんのこと http://kaoru.txt-nifty.com/diary/2009/07/post-e6ca.html</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　よく知らないのだが、竹内薫氏という人が変わった議論をしていて興味を持った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;高橋洋一さんのこと&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://kaoru.txt-nifty.com/diary/2009/07/post-e6ca.html&quot;&gt;http://kaoru.txt-nifty.com/diary/2009/07/post-e6ca.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　枕の性善説、性悪説は議論の本筋とは何も関係がないのでスルーするとして、いったい高橋氏はどんなことを言っていたのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[引用]なんで、こんなことを考えているかといえば、高橋洋一さんと夕食をともにし、その席で件（くだん）の「事件」の一部始終をご本人の口から聞いたからだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これ、高橋氏が窃盗事件について、かの事件は冤罪であると竹内氏との夕食の中で話した、ということなんでしょうかね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[引用]高橋さんは、公に語っても信じてもらえまいと、諦めている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　つまり、現在報道で出ている内容は、高橋氏の主張する一部始終とは随分違っている、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;
[引用]高橋さんは、時計や金銭なんて見てもいないそうだ。（ご本人はそもそも時計をつけない人だし、お金も充分にもっている。）また、よく通う施設であり、防犯カメラが設置されていることも知っていたという。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これも初めて聞く。高橋氏は、釈放後に親しいジャーナリストや連載していた媒体に対して、一貫して窃盗を犯したことを認めて謝罪していた。あれから何ヶ月経過したのか、その間に、話が変わっているんだろうか？　それとも、その時点で隠してたことがあったってことなの？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[引用]追記：私は高橋さんご自身の事情説明を公にすべきだと思うが、現時点では、まだそれは望めないらしい。世の中の趨勢が性悪説ならば、それもいたしかたないことなのかもしれない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　性悪説、関係ないよね。警察が発表してきた事実関係と、自身が語る事情が違うんでしょう。もし高橋氏の言うことが事実だとするならば、それこそ立派な冤罪じゃないですか。「現時点ではそれは望めない」というのは、書類送検で済むと手打ちをしてしまったからなのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[引用]警察発表が不自然だったのは、そもそも善意から出た行為を無理に悪意にねじまげて解釈したからだ、というのが私の結論だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　常識的に考えるならば、逮捕の現場となった公衆浴場でたまたま高級時計や財布を高橋氏が拾って、それを届ける途中で一時的に預かったから、とかそういう釈明でも受けたのだろうか。そうでないと、「善意から出た行為」が窃盗に結びつくというような事案は考え付かない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、犯行のビデオが一部始終を映していた、という報道もあったし、高橋氏もそれは知っていて、認めたうえで、犯行を認めたわけだろう。意味が分からない。「はいはい、国策捜査」とか「だから警察は信用できない」といった、しょうもない陰謀めいた話に毒されすぎているんじゃなかろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（追記　10:58）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　このエントリーを書いた直後に、凄いタイミングで連絡があって、こういうことなんだという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「バカヤロー経済学」のススメ――ホームズとワトソンの漫才&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://facta.co.jp/blog/archives/20090625000881.html&quot;&gt;http://facta.co.jp/blog/archives/20090625000881.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なんだ、ぶっ潰れた高橋氏をネタ元にして手前で本を書いて銭を転がそうというだけの話じゃねーかよ。どこまでも竹内氏の商売の話だ。そりゃ高橋氏の言い分を鵜呑みにして性善説とか言うわけだよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;[引用]発売直前になり、突然、先生はスキャンダルに巻き込まれた。先生は、本書に出てくる本間教授や中川昭一元財務大臣のように、ある日突然、社会から消された&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　おいおい、陰謀論じゃねーか。立場のある人間が公衆浴場に足を運んだ理由からちゃんと聞かないと駄目だと思うんだがな。じゃあ次は勝間和代女史が消されるのかな？&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>切込隊長</dc:creator>
<dc:date>2009-07-06T10:50:27+09:00</dc:date>
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