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2014.12.30

共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み

 年末なかなか慌しい日々でありますが、そろそろメディア方面も少しは沈静化して穏やかな年の瀬を迎えるかと思いきや、共同通信がなかなかのカロリーな感じの記事をぶっ込んできました。

【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に
http://www.47news.jp/47topics/e/260651.php

 凄いなあ、これは。雨宮処凛はともかく山崎行太郎にコメントが求められていて、その結論としてあの事件が「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならないと振り返」られちゃうんですか。

 こういう記事が共同通信の社名で載っかっちゃうのも凄いし、この期に及んで何を守ろうとしているのかさえまったく不明なところが強烈です。

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2014.12.24

今年も『EXCELSIOR!』が面白かった件で

 かねてから面白いと思っていたジュールヴェルヌ研究会が今年も『EXCELSIOR!』を出したというので、用事ついでに中野ブロードウェイで入手し全編舐め回すように完読するわけであります。途中で倅1号が本に落書きをするという苦難もありましたが、そのようなことは問題とせず、実に楽しい内容でありました。

Img_1365

「Excelsior!」第9号
http://julesverne.jpn.org/excelsior-vol9.html

 今回は『理想の都市』の翻訳なんですが、内容が素晴らしいだけでなく、何がいいって重厚な紙質に写し込まれる挿絵のような写真が素敵で、非常にロマンティックな内容に仕上がっております。全体として、ジュールヴェルヌ作品に対する熱情が詰まっている感じがひしひしと伝わってくるんですよね。この(たぶん)丁寧な訳は以前「コペンハーゲンは一日で回れる」を書かれていた櫛木千尋さんで、この記事の記憶があって仕事で北欧に行ったときコペンハーゲンに本当に足を向けてしまったことがありまして。

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2014.12.22

『信長の野望 創造』上級における姉小路家

 パワーアップキットが出て、駄作から良作を目指して進化途上といった感じですけど、細い道で大軍が渋滞したりする以外はまあまあAIも賢くなって、遊べるところまではきたかなあという雰囲気を漂わせています。

 洋ゲーのシミュレーションに慣れてしまうと詰めの甘い感じの理不尽なところは大量にあるけど、まあそこは「信長の野望」ですから…。

Pic68

 そのうち、4GamerにでもAARでも書こうかと思いますが、相変わらず姉小路家はゲーム開始5ヶ月ぐらいで畠山家に攻め込まれます。七尾城の兵が多いからなんですが、途中で神保家も敵の援軍に回るのでジリ貧になります。上手く捌いても、ダメージが大きいと武田家が木曾家を滅ぼしてすぐに攻め込んでくるという敗北仕様になっていて姉小路家の滅亡力は凄いものがあります。国土もうんこですし。

 合戦はだいぶ仕様が変わりましたが面白さは人によって受け取り方が違うので、これはつまらんと思ったらやらなくてもいいです。合戦しなければ、基本的にすべての戦争は道路を使った挟み将棋とただ淡々と囲んで落ちる城の取り合いになっています。

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Rettyの残念劇場

 出てくる出演者がいちいち残念な感じの役回りで、どうしてこうなったと思いながら展開を眺めておりました。もちろん、残念なのは役回りなのであって、彼ら本人ではありません。

 そもそもがこちら。

■Rettyの武田社長からLinkedIn経由でスカウトされたので行ってみたら・・
http://anond.hatelabo.jp/20141220102208

 まあ、確かにLinkedInに限らず社長から直接スカウトのメールが来たら、社長がやってきて面談するものと誤解しておかしくないですね。大企業ならともかく、ベンチャー企業ですし。で、関係者には完全に身バレするだろうけど、不快に思ったのは事実なので増田に書き込んだ気持ちも分かる。非常に残念な役回りで、しかもなぜかRettyを擁護している人たちに「こんな人取らない方が会社のためになって結果良かったと思うけど」とか揶揄されたりして、とっても可哀想であります。

 そもそも増田というのはロバの耳したくなるネット民のオアシス的使い方を目指しているはずで、実際にそのように機能しているのであって、この「社長名義のスカウトメールに釣られた人」に罪はない、すべてははてなが負ったのだ、ということで、やはりはてなは倒産するべきという結論になるわけであります。

 次。

Rettyへの批判記事に対するお詫びと説明
http://kazuya-takeda.blogspot.jp/2014/12/retty.html

 増田発の告発書き込みで騒ぎが大きくなって、すぐに「これはまずい」と気づいてお詫びと釈明のブログをアップしたRettyの武田和也社長。残念な役回りで可哀想です。

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2014.12.20

「百田尚樹」と「猪瀬直樹」の二本樹を検分した

 忘年会ラッシュの中日に微妙な記事を短時間にたくさん仕上げるという修羅の日々がありました。

百田尚樹とかいう2015年ビッグバン期待のオールドルーキー――山本一郎【香ばしい人々returns】
http://hbol.jp/17055
猪瀬直樹、あるいは傲慢な物体
http://ironna.jp/article/740

 作家が作家で終わっていれば皆が幸せだったのに、なぜ十字砲火を喰らいに政治の世界へ入ってきてしまうのだろうという適例が2つ立て続けに出てきてました。似たようなレトリックになってしまうのは申し訳ないんですけれども、百田尚樹さんの本も猪瀬さんの本も個人的には好きです。とりわけ、猪瀬さんの道路関連への取り組みは某経済誌の連載もくまなく読むほどのファンだったものですから、「なぜ、作家以外の、明らかに向いてない世界に足を踏み入れるのだろう」というのは非常に興味深いというか、名誉欲や権力欲というのはどういう方向に発露するか分からないものだなあと思うわけであります。

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2014.12.17

週刊『SPA!』で「マネー本のお奨め」&「ネット炎上の逸材」の件でインタビューされました

 相変わらず順調なネット系のご取材依頼に加えて書評関連の仕事が最近増えてきている一方、サブカル系からは徐々にはずされていることを如実に感じさせる素敵な記事になりました。

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バックオフィスの標準化の話

 「我が国が誇るSIer業界が馬鹿にされている記事がけしからん」というので見物にいきました。執筆されていたのは日経BPの木村岳史さん。

SI亡国論(その2)- 日本企業のイノベーションを20年遅れにした罪
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/542472/121100010/

 お、おう…。

 もっとも、これというのは日本企業の側が業務効率化のための情報投資に対して、きちんとした仕様を組み上げられなかったり、システムの妥当性を評価できなくてSIerに丸投げした結果も結構あるんじゃないかと思い、そうであるにもかかわらず日経こんぴうたのこんな記事でSIerは酷評されつつも現場は日々のデスマーチで命を削っておられるのだなあと考えると冷え込みの厳しい夜長に暖かい火が心に灯るのであります。

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2014.12.13

橋下徹さんの「維新敗北宣言」&自民党への迎合的発言に驚く

 橋下徹さんには最後まで戦ってほしかったし、いまなお前線で頑張っている維新の候補者や手伝っている方のためにも、大将は間違っても部下の背中を撃つような話をするべきじゃないと思うんですが…。

【衆院選2014】赤旗が橋下徹の敗北宣言を速報
http://togetter.com/li/757156

 公式チャンネルでも、諦めたような内容に加えて、「歴史的な勝利」をする自公に対して迎合するようなご発言が感じ取れ、ちょっとなあと感じます。

https://twitter.com/t_ishin/status/543609505406128128

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『日経ビジネスアソシエ』で記事を寄稿しました

 一般売りの雑誌でマネーの話をするのは基本的にあまりしないのですが、ちょっとご縁がありまして。

 貯めたお金を投資に回したりして、何かの足しにしようという人は多いですし、実際そういう相談もあるんですが、個人投資の世界は百鬼夜行でありまして、いま上手くいっている人たちもいろんな試行錯誤をして自分なりの必勝法を編み出して投資をしているわけであります。

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2014.12.11

今週発売の週刊「プレイボーイ」で、隠れた選挙争点「少子化」について語りました

 佐野ひなこや深田恭子のグラビアで劣情を処理しようとしている人相手に「お前ら子供を産まないと大変だぞ」というご案内をするという厄介な対談をやりました。お相手は、国立社会保障・人口問題研究所の所長、森田朗先生であります。

少子化ニッポンの超タブー、衆院選の本当の争点は“老人を捨てるか、若者を捨てるか”だ!
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/12/11/40448/
週刊プレイボーイNo.51
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/12/08/40307/

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家入一真プロデュースのシェアハウス「リバ邸」で、リバ邸祇園関係者が詐欺容疑などで逮捕の模様

 何か起きるだろうなあと思っていた家入一真さんのリバ邸ですが、かねてからリバ邸祇園に不穏な話が流れていたにもかかわらず結局誰も収拾することもなく普通に関係者が逮捕されてしまいました。

「司法委員」と偽りマンション借りる…親子逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20141210-OYO1T50004.html

 この詐欺事案単品は「お、おう」という感じですが、9月に高検から告発されて12月に持っていかれている形でありまして、おそらくこのリバ邸祇園の主たるアクションは契約社員の福徳大輝さんだったであろうと思われます。

 ただ、23歳の契約社員が不動産の契約のために司法委員を装い在籍証明を偽造するという手口を思いつくはずがありません。

 で、同時に逮捕されている福徳直明さんについては、ちょっとググるとそういう人なんじゃないかということはすぐに理解できます。

https://www.google.co.jp/search?q=%E7%A6%8F%E5%BE%B3%E7%9B%B4%E6%98%8E&oq=%E7%A6%8F%E5%BE%B3%E7%9B%B4%E6%98%8E

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2014.12.07

このクソ忙しい最中、宮台真司さんと城繁幸さんとTBSラジオにて雇用を語ります(追記あり)

 こんなスケジュールで大丈夫か。

http://www.tbs.co.jp/radio/dc/

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 ということで、ついに念願のデイキャッチに呼ばれまして、万難を排して(マジで排したw)宮台真司さん、城繁幸さんと夢の鼎談。お題は雇用。今回の選挙では上位2つに必ず入る重要トピックスですが、アベノミクスで雇用は良くなったのかどうかという実に微妙な内容で議論するという。

 なお、画像は私が某所セキュリティの問題でしばらくネットに繋げなかったので私のプロフィール画像が送れなかったというクソみたいな理由で名無しさんみたいな画像になっております。ここに山本太郎画像でも貼られても何ら問題ない勢いです。準備が遅れて本当に申し訳ございません。

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田母神元帥のフライデー「不倫」報道で何故か得票急伸、公明党太田さんが逆に窮地に

 誰ですか、このタイミングで不倫ネタを記事にしたのは。お陰で俄然東京12区がアツくなってきました!

 記事本文はぜひ「フライデー」を買って読んでいただければと思うわけですが。

田母神氏、フライデー「不倫」報道に正面反撃 FBで「交際中の女性守らねばならぬ」
http://dmm-news.com/article/901187/
田母神氏、「フライデー」不倫報道に反論 ネットでは賛否様々な反応が出る
http://www.j-cast.com/2014/12/06222629.html

 そしたら、前回のエントリーで「罰ゲーム選挙区」と面白おかしく取り上げさせていただいた東京12区にさっそく動きがあり、速報値ではどういう理由か田母神俊雄さんの得票予測が急伸。ここ2日で次点争いからのトップ目争いもおかしくないという不思議な展開になってしまいました。公明党太田さん危うし!

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2014.12.04

私のサロン『漆黒と灯火』が始まるんだ

 すでにメルマガで告知させていただいておりますが、夜間飛行と私の手がけます経営情報グループ『漆黒と灯火』というサロンの募集が始まりました。お陰様で第一期50名はまもなく埋まりそうですが、どーも地方にお住まいの方や、海外の方が結構いらっしゃるようで… どうしたらいいのか、スタッフと頭を悩ませる日々です。

経営情報グループ『漆黒と灯火』というサロンらしきものを始めることにしました。
http://ow.ly/FiHmN
山本一郎・経営情報グループ「漆黒と灯火」の活動を開始しました。
https://yakan-hiko.com/meeting/yamamoto.html

 何と申しますか、準備している最中にいきなり解散総選挙になるという、ある意味で運命的なものも感じておるわけですが、このあたりも踏まえて、メルマガやグループのほうでも分析その他いろいろしていきたいと思っております。

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調べれば調べるほど、民意ってのが分からなくなる

 ということで、公示日を過ぎました。与党勝利おめでとうございます。最低でも310議席を自公で確保、下手すると340議席を超えるという予測になっている状況のようですが、大丈夫でしょうか、我がジャパンは。

 あんまり勝ちすぎると改憲待ったなしですし、どうするんでしょうね。私は改憲でいいんじゃないのと思ってますけど。

 で、今回は東京各選挙区および全国の都市部、各県1区をメインに見ておりますが、自民と公明とその他という座組みで非常に興味を持っておりますのが外交・安全保障と、雇用の中でも貧困対策の部分であります。社会保障、どこにいっちゃったんでしょう。自民支持者は明確に親米路線、西洋の価値観に親和性が高く、公明を含むその他政党の支持者は中韓ともバランスの取れた安全保障体制を求める、支持政党なしは「興味なし」というくっきりと分かれた結果が出ておりまして、興味津々であります。

 今回の都市部を見ておりますと、いわゆる「罰ゲーム選挙区」がたくさん出てきておりまして楽しいわけです。いいですねえ、この民主主義の糞みたいな側面。例えば東京3区。民主松原仁さん、自民石原宏高さんの一騎打ちに共産のテンプレ候補が挑むという糞つまんない選挙戦が繰り広げられております。

 選挙区の公示日前の事前調査も、公示日当日の各種調査も、松原さん石原さん共に有権者からの支持は低くなっております。もうね、二人とも早く死ね、引っ込めって状態です。投票は義務だから行くけど、匂う糞と匂う糞のどっちがより匂わないかというのを選ぶ戦いです。あまりにもアンモニア臭が強いので、与党に追い風とか、奇襲選挙特有の争点のブレとか一切関係なく、ただただどっちも嫌だという有権者の罰ゲーム感だけが調べる者の心に響きます。いっそのこと帝政ローマの闘技場みたいに、負けたほうが殺されるとかいう仕組みにして見物したほうがいいんじゃないかと思うぐらいの状態です。そして登場するや否やいきなり殺される名無し共産党候補者。悲しすぎます。

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2014.12.02

上杉隆が今度は朝生キャスティング変更問題でまたガセネタを流す

 面白そうだったので見物にいったんですが、問題となった「ニューズ・オプエド」とかいう動画はクソみたいな内容で時間の無駄でした。

Oped

 それにしても、視聴数1,300とか表示されているのにSNSでは「いいね」が1、ツイート数は0という残念な戦闘力を晒した上に、コメント欄ではキチガイが連投しているという有様で、もはや惨状と表現するに相応しい阿鼻叫喚の世界であります。

朝ナマ出演中止問題で上杉隆さん「荻上チキさんが一生懸命自分に圧力がかかったと言ってますが全然違います」
http://togetter.com/li/752544


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2014.12.01

辻元清美女史と噛み合わないシリーズ対談をしたんですが

 ちょうど私のメルマガの「噛み合わないシリーズ」対談で、辻元清美女史とご一緒することになりました。

 主義主張は辻元女史とは異なるんですが、意外に彼女は現実的かつフリーダムな女性で、個人的にはとても面白いお話だったと思います。賛同半分、まあ理解できる半分といったところで、本当は護憲や安全保障にかかわる部分はもう少し聞いてみたかったなあ、と。次回機会があれば、そのあたりもまとめてお話を聞きたいと思います。

辻元清美女史とリベラルの復権その他で対談をしたんですが、話が噛み合いませんでした
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20141201-00041143/

 ヤフーニュース個人は導入部分をダイジェストで掲載しましたが、秘書給与流用事件や社民党離脱の顛末その他は全編優良メルマガのほうで掲載したいと思っています。

『人間迷路』
夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html
BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50

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12月10日、吉本興業&大阪市の『ツッコまれピッチ!』に参戦します

 あの『ツッコまれピッチ!』が東京にやってきた!

ツッコまれピッチ!2014【東京・下剋上編】~劇場型オープンプレゼン・マッチング
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=18396
http://tips.smrj.go.jp/

 なんかMCがあの小籔千豊さんだし、横には業界の重鎮中井秀範さんがいるし、社長室の木村深雪さんには凄い気遣い披露されるし、結構精神的にもしんどいイベントになりそうな気がするわけですが、気のせいでしょう。
 最近ベンチャー投資界隈で風雲を起こしているさくらインターネットの田中社長も湧いて出るそうです。たのしみでございます。

 告知したいまのタイミングですでに残席わずかという状態で申し訳ないんですが、そこはそれということで、ひとつ。

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    やまもといちろう

    ブロガー・投資家・イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役。
    著書に「ネットビジネスの終わり (Voice select)」、「情報革命バブルの崩壊 (文春新書)」など多数。

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