改めて、徳力基彦さん、ご来場いただいた皆さまありがとうございました
そして、イケダハヤト師にも。
結局、徳力は、やまもといちろうさんとイケダハヤトさんのどっちの味方だったんだという質問への回答。
http://blog.tokuriki.com/2013/05/post_753.html
募金についても適正に処理されたということで、後ほどここかどこかで領収書をアップして本件は終了です。ありがとうございました。
徳力さんと私の関係は古く、太古の昔にシベリア方面から渡ってきた私と南方から釣りボートの遭難でやってきた徳力さんは蝦夷の地で出会いました。そこはやがて武蔵の国と呼ばれるようになり、徳川家康一派がやってきて戦争逃れのための開墾に従事したあと、目黒不動のあたりに徳力さんはAMNとかいう南蛮結社を、私は八重洲で産廃処理などをしつつ親交を年一回ぐらい会うなどして深めてきました。
その後は、上杉隆の経歴詐称問題追及やウェブ上で一日三回mixiをDISる行事にてご一緒するごとに意気投合し、年に一回ぐらいしか会わない割にすげー仲いいと誤解されることも多々ある状況になりました。最近では、月に帰るかぐや姫の乗った宇宙船を対空ミサイルで打ち落とす伝統行事などでも絡みが年一回ぐらいあります。
個人的には、徳力さんは火中の栗を拾いに来たついでに一緒に炎上するという芸達者であり、私とうっかり関わったばっかりにウェブ上の問題児というくくりで一緒くたにされ人生が台無しになる方向で期待で胸のドキドキが止まらない感じです。
イケダハヤト師については、PVを稼ぐためにサラリーマンの気持ちを逆撫でする発言をより一層ハードに繰り返していただき、持ち芸が飽きられるまでどんどん先鋭化していって欲しいと切に願うところであります。また気が向いたらサンドバッグを殴りにいきたいと思っています。もちろん、イナゴの王としては、イケダハヤト師はお米であります。お米おいしいです。
またタイミングを見て適当な炎上を煽ってはイベントをやって司会を徳力さんに押し付ける伝統を守り続けていきたいと思っておりますので、皆さまには改めて御礼申し上げますとともに、引き続きのご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
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