高松で放り込まれた火種がようやく出火してパチンコチェーンが1,000億円ぐらい申告漏れ
本当はもっといろいろあるんだろうけれども、着火に時間がかかったこともあり、結論としては脱税のみの事案で終わってしまいそうです。
パチンコ店30グループ、3千億円損失計上準備
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120214-OYT1T00024.htm
もうちょっとやりようはあったと思うんですけど、まあ状況がこういうことでは致し方ないところです。
言いたいことはいろいろあるんですが、基本的に総連系の問題なのかヤクザ屋さんの問題なのかはちゃんと切り分けて考えないと駄目で、くだんの摘発されたオンラインカジノにせよ大手芸能事務所・制作会社のキックバック問題にせよ本丸を見誤るとたまりを見つけられず、事案がしょっぱいところで着地してしまうというのがいかんのかなあと感じるわけです。
もっとも、腹に据えかねたヤクザ屋さんが、一個フィルターを挟んだとはいえ山岡俊介にネタを流したところでそれは物事を進めるための号砲とはならない、ということは今回良く分かったのではないでしょうか。むろん、山岡某が悪いわけではなく、やはり事案を立ち上げるには然るべき方向からある程度の確証を持って点火しないと、導火線には火はつかないのであります。
とはいえ、今回は規模も大きいし国税的には金星ということで、良かったなあと思います。




