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2011.05.19

【告知】『矛盾があるからヒットは生まれる』(稲船敬二・著)

 稲シップが本を出すというので。

矛盾があるからヒットは生まれる
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163740409
無料立ち読み用URL
http://www.bunshun.co.jp/tachiyomi/201105/t9784163740409.htm

 まあ、何と言うか非常に「稲船らしいなあ」という内容ではあるのですけれども、モノを作るにあたって様々な毀誉褒貶がありつつも次々と何がしかに取り組み生み出し続ける人の個性から、何らか誰かに意味のある文言を取り出そうとすると確かにこういう内容になるのだろうなあということで。

 いわゆる「業界きっての著名クリエイター」という有名人としても、この手の出版の世界では彼の言うとおり「誰だよ」という話になるんでしょう。でも、広い意味でのソフトウェア制作はややもするとクールジャパンとおだてられ、持ち上げられつつもやる作業は地道な行為の連続であり、また人を多く使ってひとつのモノを仕上げていくという意味では、他の産業と同じく人間が人間をどう扱うかという「サービスや人間に対する向き合い方」の問題になるわけです。

 稲船流の仕事や人間との向き合い方ってのは大変独特で、随分な期間、苦労する部分もあるんでしょうが、ある種の「誤解されても、やりたいことを貫く」という点や「怖気づかずに素早く判断し続ける」という点は、やはりリーダーとしての特質を備えているんだなあというのを改めて感じます。

 決断せずに問題を先送りしているうちに、何が何だか分からなくなる人もまた、多い業界でございますので。ご関心の向きは、ぜひご一読を。といっても、私も文春サイトにある無料立ち読み用のところでしか読んでねえけど。


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Comments

「俺はこうやったから成功したぞ」という本は
どれもこれも、なんの参考にもならないんですがねぇ。
一般論を取りだしたら、隊長の総括ですらあまりにも当たり前のことになってるし。

そもそも稲船敬二がロックマンを生み出したというのははったり効かせすぎじゃないですか。
ロックマンは戦場の狼や魔界村やストライダー飛竜などいまでいうレトロゲーム世代に数々の名アクションゲームを生み出してきた藤原得郎さん主導で世に送り出されたゲームですよね。稲船氏が制作に関与してなかったわけではないですけど。
鬼武者も業界の景気がまだ良かった頃にCGムービーやタレント起用で強引にヒットに結びつけた凡作でゲーム的な評価は芳しくないですし、デッドラ、ロスプラに関しては遊べるゲームの少なかった時期の360ユーザーに佳作として歓迎されはすれ、他のカプコンのビッグタイトル、バイオハザードやモンスターハンターやストリートファイターなどの知名度や売上とは比べるべくもなく。
カプコン居残り組の古株としてかなり上の立場まで登った人ではあるけれど、上から目線でヒットの秘訣語れるほどには敏腕クリエイターとしての実績が豊富でないですよね。隊長はその迷いのなさにリーダーとしての資質を見ておられるようですが、昔の岡本吉起や飯野賢治の自信満々な威勢の良さとどこが違うのか正直よく分かりません。

日本のゲーム市場はオワコンオワコンと五月蠅い割に、その終わってるはずの日本市場でしか生きられない無様な姿がネタキャラとして定着してる人ですな。

退社してもロックマンダッシュ3の下請け出来ると思ってたみたいだし
想像以上に甘っちょろい人の気がします

海外と積極的に協力してゲーム作れとかほざいて作ったデッドラ2があのザマwこういう無能なカスに限って海外海外言って中韓誉めるんだよな^^;
傲慢になるなとか一番傲慢なのコイツだしね(笑)新しいもの作りたいから辞めたんじゃなく、ビッグマウスのクセに結果出せないからでしょ^^;
ホント見苦しいわ・・・こんな謙虚さの欠片もない人間のクズに良いゲームなんか作れるわけがない
さっさと業界辞めて大好きな海外言って死ぬまで能書きほざいてろタコ

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    やまもといちろう

    ブロガー・投資家・イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役。
    著書に「ネットビジネスの終わり (Voice select)」、「情報革命バブルの崩壊 (文春新書)」など多数。

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