アメリカで携帯ゲームが子供に高額請求したとして騒ぎに
よりによってカプコンというのが笑いの種なんでありますが、アメリカでも類似の事件が起き始めのようであります。
子供向け携帯用ゲーム、親知らぬ間に高額課金 米で苦情
http://www.asahi.com/national/update/0212/TKY201102120022.html
この手の仕組みにおいて日本のサービスは「先進国」である割に消費者保護については「発展途上国」なので、うっかりそのままの仕組みでアメリカに上陸すると力の限りのフルスイングで叩かれることになりますし、これが微妙な規模の業者ではネタにならず、ある程度デカい会社のサービスじゃないと金が取れないので必然的にそこそこの大きさの日本企業が叩かれるというのも通例であります。
そういえば、トヨタの欠陥自動車騒ぎも結局はトヨタに問題はなかったということで終息したようで、まずはめでたしといったところなんでしょうが、そもそもあれは何だったのかときちんと検証するところがアメリカ社会の意外に健全なところなのかなあと思う次第。あれが中国だったらギョーザ見たってそうはならんでしょう。
くわばらくわばら。
« 三原淳雄先生の訃報に寄せて | Main | 福島みずほ女史は意外とまともだったんじゃないか説 »
Comments
The comments to this entry are closed.






「課金しちゃった!」が「料金を支払っちゃった!」等の意であることを、つい最近知りました。
Posted by: 碁盤鮫 | 2011.02.14 16:22
戦前の外交問題での話ですが、
「アメリカは何か間違いを犯しても、いつの日か必ずこれを自ら自省して正す国である」から、長期的な視野で考えろという話をイギリスの外交官が日本の外交官にアドバイスしたそうです。
トヨタの件での検証もそういったアメリカの自省の力と捉えてみると100年近く経ってもアメリカの国民性は変わっていないように見えます。
Posted by: クロ | 2011.02.14 21:05
げげっ、日本でも問題になっているのに
対策せずにアメリカ行ったんか・・・
イカしてるぜ
Posted by: みかん | 2011.02.14 22:14