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2010.07.21

【告知】月刊『中央公論』8月号に寄稿しました

 いろんな意味で渦中にあります中央公論8月号に寄稿しました。

 「フリー経済」について知るためのお奨め書籍4冊+あんまり奨めない書籍1冊を掲載しております(笑)。自分の本棚を見ても、web2.0の関連書籍はアホほどあるけど、フリー経済、フリーミアムについて解説したり実践するような書籍ってあんまりないんですよねえ。

 フリーミアム関連では、デジタルコンテンツの売れ方などを考えるときにこんな記事を参考にされるとよろしいかと。ああ、まあ広い意味でのデジタルメディア業界なのでフツーのお仕事に応用するのも多少困難ですけれども。

「ソーシャルゲーム」はどうして儲かるんだろう?- その重要指標と収益方程式を考察する
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/07/post-9b69.html

 まあ、私の勝手な結論でもあるんですけど、結局、広告に資本をどれだけ投入できるかが話題性のベースとなり、その話題性で集まった人たちのn%が有料利用者となり… の仕組みがより資本に有利に寄るようになった、という風に考えております。

 とか書くと、またあれこれ言われるんだろうけど。

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Comments

ピグもTV CMが強く働いているみたい。ただ、古い層と新しい層がどうなるかは気になる。なんせ、殿様がでてくるには、みなが着席しないとでないようになっているのに、断固として着席しない人がいてさ、おもしろかった。無料の限界をみたような。あと、日本語が話せる外国人が結構いる。これも面白い。彼等に面白いと感じるものをつくれれば、本宅的に海外ユーザを取り込めるかも。なんだろ、結局、日本の仕事ってジミで目立たないけど、世界でみればしっかりやっているから、その良さに気がついてもらえるようになりつつあるのかもしれな。ただ、ピグは言葉が読み辛いんだよね。動画を取り込むか、twitterのように#マークかなんかつけることで、文章のあるチャット画面を出せるようにするとか。ただ、人数が増えれば増えるほど、収入を伸ばすのが難しいようなきもする。なところ。

ピグもTV CMが強く働いているみたい。ただ、古い層と新しい層がどうなるかは気になる。なんせ、殿様がでてくるには、みなが着席しないとでないようになっているのに、断固として着席しない人がいてさ、おもしろかった。無料の限界をみたような。あと、日本語が話せる外国人が結構いる。これも面白い。彼等に面白いと感じるものをつくれれば、本宅的に海外ユーザを取り込めるかも。なんだろ、結局、日本の仕事ってジミで目立たないけど、世界でみればしっかりやっているから、その良さに気がついてもらえるようになりつつあるのかもしれな。ただ、ピグは言葉が読み辛いんだよね。動画を取り込むか、twitterのように#マークかなんかつけることで、文章のあるチャット画面を出せるようにするとか。ただ、人数が増えれば増えるほど、収入を伸ばすのが難しいようなきもする。なところ。

1ユーザーが、100円落としてくれれば良いという考え方はまんまゲーセンですなあ。というか、携帯が普及してからゲーセンが衰退していっているという現状から、ゲーセン利用者が携帯に金使い始めているという事は前々から言われておりましたが、携帯で出来る事が増えるにあたってますますゲーセンっぽくなってきた感があります。

ゲーセンの場合、人が集まるところにゲーセン作って日銭を稼ぐのと同じで、CMうちまくって人を集めて日銭を稼ぐという感じで日銭が落ちてくる業界っていうのは香ばしい感じがします。

あれこれ!

ポイントはココじゃないかな?

>広告に資本をどれだけ投入できるかが話題性のベースとなり(略

分析してみたら製作物のクオリティの話題がベースになって儲かっていたのではなく、実は露出を増すことが儲けに直結していましたってお話。

でもその手の話題は、ソーシャルアプリに限らず、それなりのコストを使って、それなりのクオリティーのある情報を発信している新聞社がヤバクて、ネット掲示板やブログを眺めて記事を書いてる新興WEB媒体が儲かってます(食えてるってレベルかもしれませんが)のとよく似てるよね。

※コメントが荒れそうなので断っておきますが、新聞社のクオリティーとは右やら左とかの意味ではなくてね。

>いろんな意味で渦中にあります中央公論

こっちが気になるんだけど。
なんだろう。また潰れそうなのかな>中央公論新社

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    やまもといちろう

    ブロガー・投資家・イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役。
    著書に「ネットビジネスの終わり (Voice select)」、「情報革命バブルの崩壊 (文春新書)」など多数。

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