いまさら忌野清志郎を偲ぶ
昔、尾崎豊が死んだときに、級友でやたら好きだった奴が完全に喪モードに入り、馬鹿なのかなと思っていたが、先日忌野清志郎が死んだとき「あー」と、悲しいとも何とも言えない心境になった。
で、妻連れて実家に帰ったときに15年暮らした私の部屋がそのまま残ってて(お袋が掃除して綺麗になってはいたけど)、CDラックにRCサクセションやタイマーズのCDが。
そうやって考えると、やっぱり来るねえ。いろんなことを思い出す。最近の忌野清志郎ではなく、昔聴き込んでいたころの忌野清志郎。というか、ここ数年は全然忌野サウンドを聴いていなかった。大人になったからとかじゃなくてさ、何かを捨てて生きてきたという感じで。
ちょっとここのところ感傷に浸るほど暇でもないので、物件を掘り起こして聴くようなことはしないが、地下鉄に乗ってると何か口ずさんでたりする。以下、オナニー的に聴いてた忌野清志郎リスツ。
○ よそ者
○ いい事ばかりは ありゃしない
○ デイ・ドリーム・ビリーバー
○ 偽善者
○ 共犯者
○ 金もうけのために生れたんじゃないぜ
○ ダーリンミシン
○ トランジスタラジオ
○ ヒッピーに捧ぐ
こうやって見ると、思春期の人格形成上、大変に影響されとるなあ… 恐るべし。


Comments
いつのまにか捨てていた、というのが大人になるってことかもなあ。
Posted by: | 2009.05.19 at 21:03
マルチェロ マストロヤンニが死んだとき、悲しくなったのを思いだしました。
Posted by: qoo | 2009.05.19 at 21:55
ちゃんとこっちに。
牛肉・オレンジ
http://www.youtube.com/watch?v=ifhVu_RffJk
個人的には『偽善者』に匹敵する名曲かと。
Posted by: 4k | 2009.05.19 at 22:20
ちゃんとこっちに。
牛肉・オレンジ
http://www.youtube.com/watch?v=ifhVu_RffJk
個人的には『偽善者』に匹敵する名曲かと。
Posted by: 4k | 2009.05.19 at 22:20
思想信条的には相容れなかったけど、声は好きだったな。
自分もポンコツの外車に乗ってるので、「どうしたんだ、バッテリーはギンギンだぜ」ってのが好きだった。
Posted by: narge | 2009.05.19 at 23:03
そういえば、
「エリーゼのために」お持ちでしたか?
Posted by: その一 | 2009.05.19 at 23:04
清志郎が遺したこの名言がオレは好きですね。
「大学なんて、何の才能もないヤツが行くところでしょ。」
http://jsm.livedoor.biz/archives/51283074.html
Posted by: 武田幸一 | 2009.05.20 at 00:48
本当に残念でしたね。
Posted by: 忌野清志郎の影響人 | 2009.05.20 at 11:06
本当に残念でしたね。
Posted by: 忌野清志郎の影響人 | 2009.05.20 at 11:06
体長にもそういう時期があったんですねぇ
>大人になったからとかじゃなくてさ、何かを捨てて生きてきたという感じで。
なんかぐっときます
いや、ぐさっとくるのか
Posted by: qi | 2009.05.20 at 22:39
自分もそんな感じでしたねぇ。。
いなくなって、その人の存在の大きさを再認識する。
よくあることなんでしょうが、やっぱりしみじみと感じてしまいます。。。
そういう経験のなかから自分なりの何かを見つけることが
大人になるってコトかもしれないと隊長の言葉を見て
なんとなーく思いました。
Posted by: ジョンレノン | 2009.05.21 at 19:48
隊長の優しさと毒のバランスは清志郎の影響なんだね
Posted by: reiiti | 2009.05.22 at 12:55