屁が止まらない件
昨夜朝まで飲んでいたせいか、それとも二日連続で焼肉を喰ったからか、今日一日わずかに腰を上げてはぷーぷーやっており、中にはやや液体混じりのような野太い屁が放たれ、あたりに異臭が漂う状況に陥るのではないかとオフィスや総会や会議で心配であった。
昔からなぜか胃腸だけは大変強いほうではあるのだが、やはり大きい放屁がウェイティングしている状況だとそのまま実物も放出してしまうのではないかという恐怖感が絶えない。
しかし、適切な場所でいざパンツを下ろし踏ん張ってみてもたいした現物は出現しないのである。拭くだけ紙が無駄な気がする。少なくとも僅かな経済成長への貢献はしているのだが、環境問題には厳しいこととなり、哲学的な気分である。
一方で、長くて強力な屁を放ったときの開放感は最高だ。ああ、このオフィスにいる私やあいつやお前や彼女はいま薄まり逝く私の屁を嗅いで嗅いで嗅ぎながら働いておるのだな。何というささやかな一体感、それでいて、その快感とやや釣り合う程度に駆られる自責の念。
生きているって本当に素晴らしいね。それが限りあるものだとしても、何と美しいのだろう。いままさに大きめの屁を放って、私はそろそろ帰ることとする。


Comments
野外だからいいだろうと歩道橋の階段で屁をこく奴は死ね。
Posted by: ggd | 2007.12.20 at 22:48
屁は往々にしてにおいより音が重大な件
Posted by: ネコ七 | 2007.12.20 at 22:54
まだ屁をこく度に「あ、屁こいちゃった」って
言ってるんですか?
Posted by: r | 2007.12.20 at 23:10
屁をする時「よいしょ」って言うやつ知ってる
Posted by: | 2007.12.20 at 23:14
ただのバカである
Posted by: th | 2007.12.20 at 23:19
よっ屁コキ王子!
Posted by: . | 2007.12.20 at 23:32
メタンは強力な温室効果ガスでもあり、同量の二酸化炭素の21倍の温室効果をもたらすと言われてなんたらかんたら。
Posted by: にゃむ | 2007.12.21 at 06:50
(若本声で)「隊長、野菜を摂れ。」
Posted by: | 2007.12.21 at 08:02
mixiでも聞いたよ。
Posted by: 英 | 2007.12.21 at 08:18
王子じゃないだろ。
屁こキングで
Posted by: hoge | 2007.12.21 at 10:29
まさに人間の機微であります。
Posted by: しどびぃしゃす | 2007.12.21 at 15:16
聖武神の領域まであと一歩ですか。
Posted by: 渡辺裕 | 2007.12.21 at 22:01
昔、一橋のセンセで屁が燃えるかど~か実験した
人が居ました。結果は「燃えますた」
Posted by: 屁一筋 | 2007.12.21 at 22:15
炬燵の中で放屁したら中で寝てた猫が突然暴れだして走って逃げた、くらいの芸当が出来なきゃ屁とは言えんね。
みどりさんの屁は、まだまだ大人しい。善良な市民の領域って感じ。もっと暴力的で殺戮的な屁をこかないと、聖武神の領域には逝けないって感じ。逝かなくていいけど。
Posted by: 渡辺裕 | 2007.12.21 at 22:28
湿度の高い屁ってその空間の一部分にガンコに臭気がこびりついて、なかなか臭いが薄まっていかないよなw なんかウンコの素の粒子の含有率の高そうな屁っていうか、そういうの出るとうれしくなる
Posted by: うんも | 2007.12.22 at 02:22
>中にはやや液体混じりのような野太い屁が放たれ
これについて言えば、我らが聖武神ブー様は友人ムーミン宅にてそのような放屁に及んだ後、自分のズボンと畳に生涯消えない染みが堂々と付いて即時交換の刑執行に及んだわけで。
そのことを思えば、緑さんのは単なる老化現象。セイント・レジェンドとは言い難い。残念。
Posted by: 渡辺裕 | 2007.12.22 at 02:40