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2007.11.26

『イスラエル・ロビー』(ジョン・J・ミアシャイマー&スティーヴン・M・ウォルト・著)

 読みましょう。


http://www.amazon.com/Israel-Lobby-U-S-Foreign-Policy/dp/0374177724/


 ただ、むしろこっちのほうを先に読むのをお奨め…


http://www.amazon.co.jp/Taming-American-Power-Response-Primacy/dp/0393329194

 邦訳は、副島隆彦氏であります… 元の論文の短さからすると上下巻っつーのもどう何だという気もしますが。私はまだ上巻しか目を通していません。


元の論文
http://ksgnotes1.harvard.edu/Research/wpaper.nsf/rwp/RWP06-011/$File/rwp_06_011_walt.pdf
http://www.boston.com/news/local/massachusetts/articles/2006/04/05/academics_paper_on_israel_lobby_brings_scholarly_heat/


 クルディスタンの問題についてもう少し聞きたいなあというのはありましたが、流れとして共和党が負けた後のアメリカ外交政策の地ならしという意味においては非常に先駆的です。もろに”911テロ以降、アメリカ外交は正気を失った”=ブッシュJr.とその取り巻きはキチガイという構造的論理を、イスラエルロビーという機能の延長線上で展開してるようにも読める点は「へぇ」と思います。


 「じゃあ正気に返ったアメリカ外交ってのはどんな景色だ」という問題意識でアジア情勢を見ると、ネタのついでにグリーンスパン回顧録も読み返したくなる状況ですか。

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Comments

みんな色んな方法で
オマンマを
貪り喰ってんだぁーね。

副島氏って鬱なのかな
ぼやきサイト見てるとそう思う

詳しくは知らん

Taming American Powerですが、ご存知と思いますが奥山 真司がたぶん12月中に翻訳書を出すそうです。英語が分からない私としては訳書を待ちます。
ちなみに翻訳書邦題を公募していて採用されるとその本がもらえるらしいので私も応募しました。
主題~「対アメリカ戦略」
副題~「自主外交の幻想」
「媚中派のための対米外交」
「空白地なき世界の超大国への外交戦略」
「ポスト日米安保、新朝貢外交への準備」
「外交はトレードオフ?アメリカの苦悩」
当たるといいな~。米国の負担にならない程度に盆栽いじりがしたいと言う事なのか。

>邦訳は、副島隆彦氏であります… 元の論文の短さからすると上下巻っつーのもどう何だという気もしますが。

いつものことのような。私し斜視でして、あんまり細かな印字の羅列を(ピントを合わせて)読むのがつらいものですから、
割とアノ文字サイズは助かるんですよ。

>私はまだ上巻しか目を通していません。

消化には都合が良かったんじゃないでしょうか(先週頭くらいに15分ほど立ち読みしちゃいました。買ってもいいんですが、そこで上下巻の問題がw ジレンマだ)。

>私し斜視でして、
不躾な質問で恐縮だが、斜視ってどこまで治るものなの?

 斜視なったことないから分からんけど、別に生活に悪影響とか放っておいたら生活苦とか、そこまでのことでもないんでしょ? んじゃいいや。って感じなんだけどどすか。
 あと趣味が奢侈だったらぶっ飛ばす。
 仕事が社史編纂だったら素敵すぎる。

 どすか。

ちょっと遠出してたので遅くなりましたが、一応返答をさせてもらいましょう。

>不躾な質問で恐縮だが、斜視ってどこまで治るものなの?

さて、どうなんでしょ? 有名どころではテリー伊東さんが最近手術で矯正したって話で、けっこう安価だった(十万かからない)と聞きましたけど、
もう長いことやっていると今さら感がありますから(私の場合、「生まれてから此方」なんで)、直していません。
それに、目の周辺にメスを入れるのは抵抗がw
小四の頃に、一度そういう話が出たんですけど(周囲には米の歯列矯正みたいな意義もあったんだろうと)、
四肢とかならともかく、顔、特に目に関して外科的アプローチをもちかけられるのは、小四には重すぎて(怖すぎて)、結局だましだましやることにしました。
今も、やはり怖いからやらないんだと思います。

>斜視なったことないから分からんけど、別に生活に悪影響とか放っておいたら生活苦とか、そこまでのことでもないんでしょ? んじゃいいや。って感じなんだけどどすか。

他の人はどうなのか知りませんけど、とりあえず私の場合は大きく2点ですね。

先ず第一に、目が疲れる。(体験したことないのでよく分からないんですが)人間て両目で補完的に見るんでしょ? それがうまく出来ない。両目で見ようとすること自体に労力を使うから、少なくとも補完的な効果は望めない。
これが一番堪えるようになるのが、眼鏡をかけるようになってからで、度の進み方が半端ではない。
また、両眼視でモノを立体的に捉える力が弱いんですね、中々両目でピントを合わせられないから。おかげで眼鏡によって遠近の距離感等々の見え方を補正するのも難しいんです。だから、バランス感覚も少しオカシイ。平均台は苦手です。
眼鏡を変えるとき、新しい視界に目が慣れるまでキツイでしょ? アレが長いし、眼鏡に少しでも変調があるとすぐアレが襲ってきますね、困ったことに。
だからね、両目のピントを合わせるのがつらいから、私はもう右目左目に役割分担をさせちゃった。右中心:近くを見る(本とか)、左中心:遠くを見る(テレビとか)って寸法で。ところがそうすると、こんどは度の進み方に違いがw 右:ド近眼、左:遠視混じりって寸法で。慣れたことは慣れましたけど、やっぱり疲れますね。
画角とか、モノを立体的に把握することも困難です。だから、写生が苦手(っていうかマトモなものは出来ないんじゃないか? と思います)。スケール感覚がオカシイんでしょうね。絵が凄く好きなんで、一時期必死にやったんですが、「どうやら僕という生き物には無理らしい」ということが分かったんで、止めましたよ。実際機能として困るのはコレくらいかな?

第二の問題は至極簡単で、「眼力」が無いことですね。
両眼視独特の説得力、アレには正直憧れがあります。両眼で凝視が出来ないわけではないんですが、持続力に問題があります。コミュニケーション上、頼りたいことが間々あるんですけどね、もたないんで武器には数えません。

まぁ、これくらいかな。仕事は渡辺裕さんと同じく農業を傍らに派遣したりしています(事務方で。ライン作業の方がキツイっすw)。
それなりに楽しい毎日ですよ。いろいろ思うところはあるけど。

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    やまもといちろう

    ブロガー・投資家・イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役。
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