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2007.07.18

佐藤藍子「私もジャーナリズムへの過大評価だと思ってました」

 ガ島通信の藤代裕之氏と武田徹氏の間でプロレスが始まったというので見物に逝った。


「事実主義」こそ、ジャーナリズムの敵だ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070712/129746/
■[趣味のジャーナリズム]武田徹こそ史上最強のジャーナリスト
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20070717/1184693877


 本件、どっちが正しいとかそういう話でなく、意外と大事な論点って伝わらないよね(by東京電力)ということなのかと思うが、それはさし措いても本件は元新聞社の藤代氏とジャーナリストの武田氏の事実に向かう際の姿勢の違いから派生した議論になってて面白かった。


 ところで、この二人の間で共通しているのは無精ひげであって、同じく無精ひげを愛好している私からすると勝手ながら親近感を抱くわけである。剃るの面倒くさいよね。藤代氏みたいに無闇に立派な無精ひげだとあれはあれで品格として成立するのかもしれないが、私のようなほっぺたに生えて鼻の下のとこだけ生えない無精ひげだと何か貧相に輪がかかる気がする。率直に言って羨ましい次第である。


 思い返せば、周囲に無精ひげが増えた。ついでに坊主も増えた。ひげ坊主コミュが成立していたので見に逝ったら閑散としている割には人はいっぱいいた。もっとひげ坊主について語り合うべきである。本件のwinnyアイロニー(笑)で一番最初に武田氏にうんこを投げた偉大な男・高木浩光氏もひげ坊主であるべきだ。しかし、世には茶坊主も多い。事実主義がどうというより、言いたいときに言ったもん勝ちということであろうか。


 つまり、後出しジャンケンは無敗であるが故に佐藤藍子が最強であり勝者であって、世間というのはそうやってできているのだなあと思った。


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Comments

うわくだらねw

ジャーナリストは、あれだろ、
自分たちだけで、あーだ、こーだ、いう、
重箱の隅をつつきあう頭が悪い人たちだろ?


たのむ、
無精ひげだけは、やめてくれ。
はやすなら、明治の男子のようにしてくれ。
電気ひげそりがあるんだから、
ちょくちょく、ひげじょりじょりしてくれ。

アルファブロガー(笑)同士のつぶし合い。こういうプロレスもあってこそ、ブロゴスフィア(笑)も盛り上がるってもんですよ

佐々木俊尚の参戦を希望する方向で

隊長にユーモアがあるのはわかるけど、
finalventもユーモアなのか?
となると、ガ島も、
ジャーナリストも、みんなユーモアだったのか?

そうか、ブログは、みんなユーモアなんだ!
そうみれば、小倉弁護士は、優秀なコメディアンにも見えてくる。

ほんとに、いいのか?
なんか、スゴすぎ。
屁理屈と嫌味は、ユーモアじゃねーーー。と、思うぞ。

風刺というものを理解していないのかも。
もう、漫才を見て研究せれ>コメディアンブロガー

事実主義こそジャーナリズムの敵というが、彼らが放送免許制度によって守られて世論への影響力が絶大で、そのために嘘を報道すると、大量の人間が瞬時に影響されてしまうから問題なのでしょう?

インターネットのWEBサイトのように、そのサイトを閲覧する人が限られているのなら、嘘をサイトに掲載しても、世論への影響力なんて限られているから、大量の人が瞬時に影響されるなんてことはない。

こういうの好き

なんかこの手のいい年こいた大人が、実名で幼稚な煽りあいをしながら展開されるガチンコ論争って、久しく見てなかったような気がする。
俺が知らなかっただけかもしれないけど。

おお、極東ブログもfinalventの日記も、
たしかにユーモアの構造をもっているな。

ただ、ライブに足りない。
たぶん、生のホンモノのコメディを見たことがないのだろう。
芝居とかも行っていないみたいだし、
当然、寄席にもいっていないだろう。

西洋人の知識人階層のユーモアは、
ちゃんと、ライブに接しているわけだ。
昔の日本人だって、寄席にもいったし、ストリップにもでかけたし。

みんな、ネタだったんだ。
当然、行動に結びつくことはないんだ。
観客のいないユーモアなんて最低だとおもう。
ま、そのうち、地雷でも踏むのだろうな。

たしかに、西洋人の知的ユーモアにしびれる気持ちはわからないでもない。
で、たぶん、
「極東ブログ」というより、「南極ブログ」の方がシャレテいると思う。
finalventは、変身しているのヒネリでしかないなら、
もうちょっと、しっかりヒネってほしいぞ。

いやぁ、ホント、びっくりしたよ。
目のウロコ、
ハナ毛にエメラルドか???

永遠のバトルウォッチャーですな

今のブログ界隈は知ったかぶりのオンパレードだよ。
記者とかライターつうのは記事対象の専門家である必要はないんだけどさ、最低の職能として調べて書くだろ。なのに知らないくせに調べもせずにGigazine見た後ではてブチェックして思いつきで自分の気持ちを書き綴ってるんだろ。お前は紀貫之かよ。
で、ガ島といえば自意識を撒き散らす他に今までなんかしたのか。

ガ島さんはマッチポンプブログしか書いてません。

ジャーナリズムという言葉の定義が統一されてないから議論が発散しているだけのような気が。

はてブの数では武田徹の勝ち

そういやどこぞで、自称w「市民記者」ってのも居るねww

「髭の元の話」

諸兄も一度は髭を抜いたことがあるだろう。なかなかに黒々瑞々しい毛根が、あのホンの少し顔を出した髭に対して現われるとその意外性に見とれてしまうものだ。
だから剃っても剃っても生えてくる髭の元はこの大きな毛根に違いあるまいと疑いも、そう疑問すらも覚えず受け入れていたことと思う。

20年以上も前、あるいは30年前だろうか。ママゴトのするような子供のおもちゃで床屋さんごっこをするものを覚えていないだろうか。3頭身のキャラクターが描かれた筒の先に穴がいくつも開いた半球がかぶさった形状のプラスチック製のおもちゃ。半球の反対側から油粘土を入れて押し込むと半球の穴からトコロテンのように粘土が押し出されて「髪が生える」仕組みの玩具だ。

同じなのである。
我々の髭はあの毛根で終わりでは無いのである。あれが茂みの原初では無いのである。
実は耳の前、もみあげの辺りから静脈とともに“髭の元”が顔の真皮の下に広がっていて、口の周りやあご周辺には髭の元溜まりがある。髭の元は黒々と光沢と粘性のある物質で、解剖すると一番溜まりのぶ厚いあごの先では5~8mmほどの黒く平べったい塊が取れるという。
つまり髭の濃い薄い、生える場所の人による偏りというのはこの髭の元が皮膚の下にあるかどうかにかかっているのだ。
なお、白人の場合はこの髭の元は黄色を帯びた半透明で溜まりは日本人よりずっと大きく、顎が割れるかどうかはこの溜まりの量によって決まるそうである。

もちろん、今思いついた嘘なんだが。

武田チョビヒゲ先生は「僕はみんなにアイロニーを読み取ってほしかったのにマジレスされたお、大人はわかってくれないお」ということですね。いい年して寂しがるなよ気色悪い。

ガ島さんも同じようなエントリー書いてんじゃん。
http://it.nikkei.co.jp/internet/column/gatoh.aspx?n=MMIT11000018062007
ネットが「スクープ」を生む時代に既存メディアが行く道は?
>自動型アグリゲーション、既存メディアにも広がる
ロボットが自動巡回してニュースを集めるのはOKで、winnyはダメという理屈が分からない。どっちもニュースソースの裏取ってるわけじゃないのにね。

池田信夫の参戦はまだか。

小飼が首突っ込んできそうだな

Dan the さんを付けろよデコスケ野郎.

頭は禿げるのに、髭が禿げないのはなぜだろうw

何で佐藤藍子?と思ったら最近「知ったか」呼ばわりされてんのか。
けっこう好きだけどな。Aカップだし。

> 頭は禿げるのに、髭が禿げない
直毛は、産毛以上ホンモノ毛未満の未熟な体毛。すぐ弱って抜ける。
髭だけでなく胸毛腋毛脛毛陰毛も禿ないだろ。

もちろん、今思いついた嘘なんだが。

> けっこう好きだけどな。Aカップだし。
根拠は無いんだが
ああいうスポーツ系の貧乳は乳首が梅干みたいな気がする。
がっかり系。

ヒゲ坊主=面倒くさがり=Mixi面倒

無精ひげってのはあるんですが、無精はげってのはあるんですかね?

佐藤藍子は劣化というレベルじゃねーぞ

ジャーナリストを自称する感覚がキモイ

佐藤藍子こそ干物だろ

『2ちゃんねる閉鎖のための募金活動が大宮駅で行われていた :にゅーあきばどっとこむ』
http://www.new-akiba.com/archives/2007/07/post_10314.html

なんで大宮なんだ?

 小説屋は嘘つくと褒められて事実を述べたら胡散臭がられるけど
 報道屋は嘘つくと叩かれて事実を述べたら褒められるんだよね
 そういう先入観だけでモノを言ってるんじゃないの?

 自分がそういう先入観を持つのは勝手だし開陳するのもご自由になんだろうけど、他人に強制したり皆同じとか決め付けるのは良くないですなあ。そういう根性してるから別種が許せんのだろうね。
 まぁ、しょうがないですわな。人生。

 今さらンガ島見たけど

>ただ、何を書いてもすべてが「裏の意味分かれよ」とか「リテラシーで読み解け」と、後から言われたら終わりなのでこれ以上はやめ。

 こんなん書いてあったんですけど。「読み取ったら」問題ないんよね? 多分。ってこたー、読まれたなら「読まれた」って素直に言えば、ある程度の信頼性は確保されるわけでしょ。おそらく。そこまで「素直に言わないと思われている」か、言う側が「揚げ足取られたら腹立つから以後一切詮索する気なし」で超見捨てモードに入ってるか、多分両方なんだろうけど、そのへんのバランスが悪いってこってしょうな。きっと。
 釣る側も釣られる側も、双方同じ程度にタチ悪いってだけなんじゃないの?

 北京市内の露店で使用済み段ボール紙と豚肉を混ぜた具を包んだ肉まんが販売されていたとされる問題で、これを「スクープ報道」した北京テレビは18日夜のニュース番組の中で、「やらせ報道」だったことを認め、「悪質であり、社会的影響を与えた」として視聴者に謝罪した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070719k0000m030173000c.html

 関係者さっさと銃殺にでもなってその件報道されたら、リンクを武田たんのブログ(?)にでも貼ってあげるといいよ。

 きょうの怒:「駆け込み乗車はおやめ下さい!」…

 「駆け込み乗車はおやめ下さい!」。通勤に利用するJR線で耳にたこができるほど聞くフレーズですが、いつも「逆効果では」と感じています。電車到着↓アナウンス入る↓階段の客走る↓更に「おやめ下さい」。大音量がうるさいだけでなく、アナウンス自体が“号砲”の役割を果たしているように思います。乗降客数の違いはあるかもしれませんが、私鉄や公営の路線ではあまり聞きません。「発車するぞ」と言われれば、急ぎたくなるのは人情。定刻になったら粛々とドアを閉めるのが一番です。(地方部・増田宏幸)

 毎日新聞 2007年7月16日 大阪朝刊

 定刻になって粛々とドア閉めて誰か挟まれたら、それはそれで管理責任を問題視するでしょ。そもそも昔それで誰か挟まれて引きずられたか死んだかしたから、アナウンスするようになったんじゃなかったっけ?
 なんで日本人てのは極から極へ漫然と突っ走った挙げ句にのど元過ぎたら熱さを健忘症ですか。
 概ねこんなもんだろって腹があるからアホがアホ事件起こしたときに「自己責任でしょうよバカが」って意見が出ると思うんだけど、そういう時分は「自己責任論は不人情」とか言って無理押しするんよね。押すだけ押して押し切れなくなっら健忘症。何そのボケ老人体質は。
 その手の馬鹿をどうにかしろよっての。

>未確認であってもそれをいち早く報道することで、もしかしたら社会が被るかもしれない害から多くの人を救える可能性が高いのであれば、報道する方に賭ける。逆に報道が結果的に誤報に転んだ場合の被害の方が大きく懸念されれば一度は見送って確認作業を続ける。そんな駆け引きを日常的に繰り広げているのが報道の現場だ。

>こうした報道のリアリティを無視して「ジャーナリズムは事実報道に徹せよ」と主張するのは、現場を知らない人間が、机上の空論を振り回しているに過ぎない。ジャーナリズムが本当に完璧に裏の取れた事実だけしか報じないようになったら、社会は相当に危険な状況に陥るだろう。

 武たん折角言ってるんで序でに思うんだけどさ。「賭ける」「駆け引き」「日常的」「繰り広げている」このへんの風景をどう見るか、だよね。現場が兎に角「矢でも鉄砲でも持ってこい」状況なのは当然として、余りにその状況が加速しすぎて個々の弾の品質が劣化しちゃうと「竹ヤリでB29を撃ち落しましょう」になっちゃうからさ。いずれ。とっくに。それ懸念する意味での「ジャーナリズムは事実報道に徹せよ」なんじゃネーノ? って思うんだけどさ。なんでそれが「現場を知らない人間が、机上の空論を振り回している」で一蹴されなアカンの? という感じ?
 「ジャーナリズムが本当に完璧に裏の取れた事実だけしか報じないようになったら」←誰もここまでやれとは言ってない(?)のに、「社会は相当に危険な状況に陥るだろう」←武たんコレで切り返しちゃうんだー、みたいぬぁ。
 つまりそれが「そんな駆け引きを日常的に繰り広げているのが報道の現場」のセンスってヤツですね。ほほぉ。ふむふむ。メモメモ。

 ま、相手に因縁付けられたら逆ギレして極論持ち出して言質取ってホラ見たことかお前言ったじゃないか、で主導権握ったつもりになって後はひたすら騒いだ者勝ちって方向性です罠。それが駆け引きですかそうですか、とも。
 レベルの低い生命体は私だけじゃないって感じですかね。

 ヤクザじゃのぅ。

 元々(?)性格のいい子が社会の荒波に揉まれて歪んで悪い子ぶっても、耐えられんのですよ。きっと。んだから適当に与太吹いて鬱憤晴らしてるだけでね。お前らの言ってることややってることなんざどーでもいいけど俺が無事ならそれでよし、的にふんぞり返れるくらいに図太くないとあきまへんな。
 だいたいねぇ。人の言うこと全部聞くなよ。仮に聞いても飲み込むなと。言うのは人の倍言ってもいいけど、聞くのはさわりのひと言ふた言だけでいいんだっつう。そしたら人の言うこと全部聞いて即座に真に受けちゃう欲張りさんが全部引き受けて勝手に壊れるから。とか言って。

 出た飯全部食ってニコニコできるほどギャル曽根でもねーだろ。

「君は僕達に、君の不安を然も僕たちの課題のように語っているわけではないんだね?」
少なくとも、問題意識化にそういう欲がないだろうか?と受け手に想像される具体(記事)を作るようではいけませんね。
勿論、僕たちも厄介ごとは好まないのですから、受容するにそう捉えたいという欲が働くことはあるでしょうが、ならば情報は程度「運動」を匂わせてはならないでしょう。継続理由が共犯感覚に拠らざるを得ないと、まあ悲惨だしね。

ジャーナリスト様たちが何をもめてんのかよう分からんが、

>ちゃんと読み取ってほしかった。それが分からないようでは…

なんて言おうもんなら「だったら、そう分かるように最初から書け!」とデスクに罵倒されるのがオチ。

 だってネットにデスクは居ないからねぇ。言いたい放題で嬉しいんでしょ。てか。…え? あの文章って誰かのチェック経てるんじゃないの…?

お偉いジャーナリズム学校の先生であらせられる史上最強ジャーナリスト様の原稿に赤入れるなんざぁ、10年早ぇってことでそ。

↑武田徹氏はご自身をどう評価してんだろう
そこが気になる
やっぱ俺SUGEEEEという感じなんだろか?

商売の邪魔すんじゃねーよ、小僧
ってな感じじゃね

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    著書に「ネットビジネスの終わり (Voice select)」、「情報革命バブルの崩壊 (文春新書)」など多数。

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