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2007.07.19

中国ではロケット弾を打ち上げて雨雲をどかすテクノロジーがあるらしい

 かつて吸水性ポリマーを利用した人工雪を降らせるとか言って株式を公開したクソ銘柄があって、最近も反社会勢力との関連が取り沙汰されるなどウキウキな状況だった我が国の新興市場であるが、中国ではより奥へ踏み込んでいっているようである。


 ヨウ化銀打ち上げて雲を作って雨を降らす程度であれば、うどん煮過ぎで川が干上がった香川県でもやろうと思えばできるんじゃないかと思う。意味があるかどうかは知らないけど。ただ、いまない雲を作ることは可能でも、いまにも雨が降らんとする雲をどかして天候を良くしようという斜め上の発想はどうなんだろうか。台風でもやってきたら核でも落としかねない。おとなしく開閉式ドーム球場みたいなのを建設するとか、そういう方向にはならなかったのは残念なことである。


 しかも、北京五輪期間中に開会式閉会式の間に雨を止ませるためだけに「挑戦」するんだと。「最後のチャンスだ」じゃねえよ。それって雨も止まないだけじゃなくて破片まで降ってきかねない勢いなんじゃないのか。


 かなりグダグダな展開になってきていて正直微妙な感じなのだが、金の余ってる地域も金の干上がった地域も大丈夫なのか、中国。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000160-jij-spo


ロケット弾で雨雲を分散=開閉会式での晴天確保へ-北京五輪
7月17日18時31分配信 時事通信


 【北京17日時事】17日付の中国日報など中国各紙によると、中国気象局の鄭国光局長は16日、来年8月の北京五輪開閉会式で晴天を確保するため、ロケット弾を発射して雨雲を分散させ、雨を降らせないようにする演習を開始すると語った。
 北京の8月は降水量が多い時期で、開会式は来年8月8日に国家体育場(愛称・鳥の巣)で行われる。世界が注目するオープニングイベントが雨に見舞われては形無し。そこで、ロケット弾を用いた自然への「挑戦」となった。
 中国ではヨウ化銀などを搭載したロケット弾を発射して雲を刺激し、降雨を促して農業などに役立てる技術が実用化している。鄭局長は「この夏は五輪期間中と似た気象状況でテストできる最後のチャンスだ」と語った。

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Comments

>国家体育場(愛称・鳥の巣)
これバカにされてるんじゃないの

Posted by: | 2007.07.19 at 09:52

大気汚染でそれどこじゃない

Posted by: | 2007.07.19 at 10:18

中国はマジでこういうことを実行するから油断ならない

Posted by: | 2007.07.19 at 10:19

6月10日のNHKスペシャルで降雨ロケットを使う所の取材があった。
なんか素朴な作業員のような気象局の小父さん(なぜか軍服姿)が田舎の山道をゴトゴト走っていって打ち上げていた。
ガス管工事のような日常さで打ち上げ、10分ほどでもう降ってきた。
北京周辺では水不足で恒常的に降雨ロケットを打ち上げているし、むしろ雨が無くて困っているらしいのでその対偶となる「雨を退けてご覧に入れます」という表現が孔明から献策されたのではないだろうか。

ちなみに降雨ロケットは雨雲に打ち込むものだそうで。

Posted by: | 2007.07.19 at 10:34

そのころロシアでは周辺地域にヨウ化銀を打ち上げて会場に雨が降らないようにした。

…(会場じゃなくてモスクワだけど)某原発爆破事故の時のお話。

Posted by: | 2007.07.19 at 10:39

一方日本は統計的に雨が降らない日を選んだ。

Posted by: Q | 2007.07.19 at 11:16

そういうネタの花火だろ?

Posted by: | 2007.07.19 at 11:44

キチガイ国家

Posted by: | 2007.07.19 at 12:07

もともとソ連が開発してモスクワ五輪で有名になったテクノロジーじゃなかったっけ?

本質的にはA地点に降るはずだった雨を早めにB地点に落とすというだけの技術なので、少雨対策としては余り意味が無い。

Posted by: | 2007.07.19 at 12:48

大昔、アメリカが「台風の進路を変える」実験をして、最終的
には大失敗(しかも上陸して大被害を起こしたw)した事が
有ったって事を習ったよ。マジでw

Posted by: | 2007.07.19 at 13:05

http://ja.wikipedia.org/wiki/人工降雨

Posted by: | 2007.07.19 at 13:38

これは昔日本でもやったことだね

Posted by: | 2007.07.19 at 13:42

ややこしい化学物質を打ち上げて気流に乗せるのはやめて欲しい

Posted by: smog in the water | 2007.07.19 at 13:49

何が彼等に「負けだ」と感じさせるんだろう?

開閉方巨大ドーム施設は造っといてもいいような気がするが…
どこぞのF1サーキットよりは遥かに採算性良いだろうに。

Posted by: lemoon | 2007.07.19 at 14:27

ビートルズの人がコンサートでやってたような。

Posted by: | 2007.07.19 at 14:31

ええと、段ボール煮込んで饅頭作る話だっけ?

Posted by: | 2007.07.19 at 15:22

誤爆して、北○ごとふっ飛ばねえかな。

Posted by: | 2007.07.19 at 15:41

隊長も連載されている週刊アスキー今週号の
カオスだもんねを読むと幸せになれる。

Posted by: | 2007.07.19 at 19:21

あれあれ?
かんべえさんからリンク張られてるよ。
どういうメッセージ?

Posted by: ホムーラン | 2007.07.20 at 01:29

ロシアでは、逆にある場所(赤の広場)を晴天にさせるテクノロジーがあるそうです。

かなりの成功確立で可能だそうですが、周辺の地域では局地的な大雨とかあるんだったような気がした。

Posted by: | 2007.07.20 at 15:05

日本製品の品質が向上したのは戦後のQC導入から
開国から大体100年掛った

だから中国もあと100年…
って対外通商は中国が先か

QCは中小企業にいつ根付くのだろう?


「中国は国営公営企業が中心だから経営の近代化やQCの普及も
日本より早い!
日本の製造業は2001年には完全に空洞化する!」

Posted by: | 2007.07.21 at 04:47

 日本のQCも、いまどき結構いい加減でしょ。部屋の片付けみたいなもんで潤沢な資本と他に掣肘されないヒマがあって初めてできるもんだし。大多数は余裕が無いんだから、やってるフリとか監査が来たときだけいい格好しいとか、そんなもんだと思うけど。

Posted by: ハナ毛 | 2007.07.21 at 12:43

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